入手困難の抹茶をどう確保した? ― “3倍高騰”の中で希望を叶えた調達力

世界的ブームで“手に入らない抹茶”。その中でどう確保したのか?

近年、世界中で抹茶の人気が急上昇し、需要に供給が追いつかない状況が続いています。
価格は昨年の約3倍。抹茶はすべてのグレードにおいて、入手困難が常態化しています。

そんな中、ジャパンコンミュテーター株式会社は、
「食品用で9千円以下」という厳しい条件にもかかわらず、
お客様の希望を叶えるために奔走。
“あきらめない調達力”が発揮された、印象的な事例をご紹介します。

きっかけはInstagram ― “食品用9千円以下”という難題

Instagramの投稿をきっかけに、抹茶についての問い合わせが急増。
今回の依頼主も、SNSを通じて同社を知った企業様でした。

希望内容は、「食品用グレード・9千円以下」の抹茶。
しかし、この条件は現在の市場ではほぼ不可能に近いもの。

・世界的な抹茶ブーム
・生産量を超えた需要
・原料価格は前年の3倍以上に高騰
・各メーカーも“入荷待ち”状態

にもかかわらず、お客様の希望をなんとか形にしたいという想いから、調達活動がスタートしました。

断られても動き続けた ― 全国のメーカー・卸に片っ端から連絡

調達活動が始まると、返ってくるのは“断り”の連続。

・「今は対応できません」
・「食品グレードの在庫がない」
・「価格が合わない」

メーカー、卸、関係企業…紹介してもらった先にもすべてあたり、
可能性があるものには片っ端から問い合わせ。

それでも、なかなか条件に合う抹茶が見つからない日々が続きました。

それでも諦めず、
“次の可能性”を探し続けたのは、
「どうにかしてお客様の希望を叶えたい」という担当者の思いがあったから。

鹿児島産抹茶との出会い ― 希望の光が差した瞬間

数多くの“断り”を経て、ついに一筋の光が。

「鹿児島県霧島産なら、条件に近いものがあるかもしれない」

この情報を聞きつけ、すぐに調査を進めたところ、
希少ながら、希望に近い抹茶が見つかりました。

さらにメーカーからは、

・価格調整の協力
・検討期間の延長
・在庫確保の優先対応

と、心強いサポートを受けることに。

希望通りの品質・価格で提供 ― 来年から年間取引へ

希少な状況下での納品は、依頼企業にとって大きな驚きと安心につながりました。

・希望のグレード
・希望の価格
・希望の納期

すべてに応える形で提供ができたことから、
来年度からは年間を通じた定期取引がスタートする予定となりました。

単なる“商品供給”に終わらず、
“長期的なパートナー関係”へと発展した成功事例です。

最後まであきらめなかった調達力 ― ジャパンコンミュテーターの価値

メーカーからは、「偶然キャンセルが出たところに問い合わせがあったので用意できたと伺い、今年のこの時期だからこそ、希望に合う抹茶が見つかった、協力できてよかった」と言っていただきました。
多くのメーカーから断られ、調達難易度が非常に高い中で、
本件を成功へ導いた理由は次の3つです。

・粘り強く、探し続ける行動力
・紹介・ネットワークを最大限に活かす情報力
・メーカーとの深い信頼関係による協力体制

“どうせ無理”と言われる状況でも、
“どうすればできるか”を考え抜く姿勢こそ、同社の価値そのものです。

「抹茶の仕入れに困っている」
「OEM向けの原料選定で悩んでいる」
「希望に合うグレードを探してほしい」

ジャパンコンミュテーター株式会社は、
“最後まであきらめない調達力”でお客様の希望に寄り添います。

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